１）１９６９．５～１９７０．５
※アフリカ（ザンビア共和国）
＊私が初めて日本から足を踏み出したのは、まだ紅顔の
美青年だった（！？）、おん年２８歳の時でした
＊旅行ではなく、テクニカル・スーパーバイザーとしての
仕事で
＊この時、世界三大瀑布の一つであるビクトリアの滝を
見る機会に恵まれた
２）１９９０
※アメリカ東部、カナダ（トロント）
＊この時、世界三大瀑布の一つであるナイヤガラの滝を
見る機会に恵まれた
３）１９９５
※ヨーロッパ（ドイツ，スイス，フランス）
＊主な目的は、登山電車で、ユングフラウヨッホに登ること
４）１９９６
※台湾
＊台湾一周と、北回帰線を越えるのが目的
５）１９９７
※中国
＊三峡下りが目的
６）１９９８．２
※アラスカ
＊オーロラを見るのが目的
・オーロラを見ることは出来たが、左上腕骨折のお土産
を持って帰るということになってしまった
７）１９９８．９
※カナダ
＊カナディアンロッキーの氷河湖を見るのと、雪上車に乗り、
アサバスカ氷河に降り立つのが目的
８）１９９９．７
※北欧四カ国
（ノルウェー，スエーデン，フィンランド，デンマーク）
＊バルト海クルーズとフィヨルド観光が主な目的
９）１９９９．９
※韓国（釜山）
＊いわば、お付き合い旅行で特別な目的なし
１０）２０００．９
※ネパール
＊サランコットの丘からヒマラヤの山々を遠望するのが
目的
・天候が悪く殆ど見えなかったが、同じ目的の仲間
と楽しい旅をする事が出来た
１１）２０００．１１
※中国
＊桂林・漓江（りこう）下りが目的
１２）２００１
※ニュージーランド（１０／２８～１１／４）
＊ニュージーランドの大自然に接することと、土ボタル
を見るのが主な目的
◆２００２，２００３は、右足踵骨折と、想定外の出来事の
ため、残念ながら、お休みモード！
１３）２００４
※南米ブラジル（８／１８～８／２８）
＊長年の念願であった世界三大瀑布完全制覇が目的
・天候にも恵まれ、イグアスの滝をしっかりと見る
事が出来、念願が叶いました。オブリガード！
１４）２００５（５／２４～６／３）
※アメリカ西部
＊アメリカ国立公園巡りが目的
・グランドキャニオンに行きたかったが、この旅行の
コースに組み込まれていなかったのが残念！
１５）２００６（７／３０～８／８）
※トルコ
＊ カッパドキアの不思議な景観を見るのが主目的
１６）２００７（３／２７～４／２）
※中国・江南９都市めぐり
＊江南の水郷風景を見るのが主目的
１７）２００７（９／２２～９／２６）
※張家界・武陵源（中国・湖南省）
＊仙境の世界に身を置いて、山水画（水墨画）の景観を
自分の体と目で実感するのが目的
１８）２００８ （２／２０～２／２６）
※元陽・羅平・石林（中国・雲南省）
＊世界的規模の元陽棚田と羅平の菜の花の景観、更には
石林の景観をこの目で見、写真に収めるのが主な目的
１９）２００８（９／１４～９／１９）
※銭塘江・烏鎮・西塘（中国・浙江省）
＊アマゾン川のポロロッカと並ぶ銭塘江の大逆流と、中国六大
水郷古鎮に数えられている烏鎮及び西塘の景観（特に烏鎮
では夜景）を見るのが目的
２０）２００９（９／２７～１０／４）
※イタリア旅行
＊ドロミテアルプス（２００９／６月に世界遺産になったばかり），
湖水地方，イタリアンリビエラの村々、チンクエ・テッレ（世界
遺産）の景観を眺め、写真に収めて来るのが目的
２１）２０１０（３／２２～３／３１）
※クロアチア，スロベニア旅行
＊世界遺産になっている、“アドリア海の真珠”と称される
ドゥブロヴニクや、プリトヴィツェ湖群国立公園など
の風景を眺め、写真に撮ってくるのが目的
２２)２０１０（９／１２～９／１８）
※中国第一位の美しい村落・丹巴（たんは）の旅
＊ナショナルジオグラフィック・チャイナで「中国の美しい村落・
ベスト６」の第一位に選ばれたという丹巴とは、どんな所か
という興味にかられ、行ってみたいと思ったのが旅行の目的
２３)２０１１（３／２６～～４／２；※帰路にドイツで予期せぬトラブルに
遭遇し、実質的には3/26～4/7の期間になってしまった！）
※南イタリア旅行
＊今回は、6つの世界遺産、ローマ，アルベロベッロ，マテーラ，
ポンペイ，ナポリ（車窓観光），アマルフィを訪ねて来ました
＊主な目的は、アルベロベッロの独特な円錐形屋根の住居と
マテーラの洞窟住居、並びに『世界で最も美しい海岸線』と
言われるアマルフィ海岸を訪ね、その景観を楽しみ、写真に
収めて来るのが目的
２４）２０１２（５／３１～６／７）
※奥桂林旅行
＊今回の旅行の大きな目的は、三江トン族の伝統的建築物で
ある風雨橋（ふううきょう）と鼓楼（ころう）を見ることにあった
＊もう一つの目的は、龍脊梯田（りゅうせきていでん）をハニ族の
“天に昇る梯子”と形容される元陽（げんよう）棚田と比較して
みたかったことである
＊旅行地は、資源(しげん)，三江（さんこう），程陽（ていよう），
龍勝（りゅうしょう），陽朔（ようさく）などである
＊これらの地域は、『桂林の奥座敷』という意味で、『奥桂林』と
呼ばれている
＊お蔭で、珍しい物を見、また、その風景を写真に収めることが
できた
２５）２０１３（１／２９～２／５）
※ハロン湾２泊クルーズとアンコール遺跡群旅行
＊今回の旅行の大きな目的は、何と言っても世界自然遺産に
登録されている「海の桂林」と称される、ベトナムのハロン湾
２泊クルーズと、もう一つは世界文化遺産に登録されている、
カンボジアのアンコール遺跡群を見る事にある
＊この二つの世界遺産を自分の目で見、そして写真に収めて来る
ことである
＊この頃、遠くに出掛けるのは不安があり、中国辺りが適当だと、
思っていたが、最近では中国も行くのが躊躇われる様になって
きた
＊そこで、以前から興味はあるものの、今まで何となく疎遠で
あったこの地を思いきって選んでみることにした
◎上記は、その国に行くのが目的で訪れた国ですが、飛行機
の経由地等としてなら、次の国も、ほんの１時間程度から
一泊程度で訪れています。
ａ）インド（ボンベイに一泊）
・ボンベイは、当時の呼び名です。１９９５年に
現地名ムンバイに改名されています。
ｂ）ケニア（首都・ナイロビに一泊）
ｃ）ウガンダ（首都・エンテベに一泊）
ｄ）ジンバブエ（ビクトリアの滝観光のため一泊）
・当時は、イギリスの植民地で南ローデシアと言って
いました。
ｅ）中東（イエメン）のアデン
（飛行機給油・整備のため数時間機外へ）
ｆ）タイ（バンコクに一泊）
以上、ザンビア共和国へ行った時の往復経路、又は
観光先として
ｇ）ソビエト（１９９５年当時）
（通過客としてモスクワで１時間程度機内待機）
ｈ）リヒテンシュタイン皇国《または、公国》
（ドイツからスイスへ抜けるための経由地として）
以上、ヨーロッパ旅行の際に
ｉ）シンガポール（ネパール旅行の際に一泊）
ｊ）カタール（トルコ旅行の際、ドーハで乗り継ぎ）
k）オーストリア
・イタリア旅行の際、インスブルックに、クロアチア，
スロベニア旅行の際､グラーツとウイーンにほんの
少し立ち寄り観光
